VISTAGYは景気後退の中で2008年度の売り上げ目標を達成
専門分野に特化したソリューションが顧客中心のアプローチで高い評価を獲得
2009年1月29日(木)—専門分野に特化したエンジニアリング・ソフトウェアのリーディングプロバイダーであるVISTAGY, Inc.(米国、マサチューセッツ州ウォルサム)は、厳しい経済状況にもかかわらず、顧客要求にマッチした製品を提供することで、2008年度の売上目標を30%も上回ったことを発表しました。特にその原動力となったのが製品売上で、売上目標を52%も大幅に上回りました。
そして、2009年度も継続的な成長を推進するために、顧客との密接な関係を持続(維持)しながら、ロシア、アジアパシフィック、インド地域における航空宇宙業界の新興市場への展開や、航空宇宙、自動車、輸送機器の内装、風力エネルギーなどのマーケットシェア拡大を目指してビジネス展開を図っていきます。
「われわれは、経済環境がかなり悪化していた第4四半期に売上を伸ばすことができました。これは、企業が効率の向上やコストの削減を迅速に実現しなければならないという課題に対して、それらを克服する製品を提供できたことよるものと考えています。」
「われわれは、業界に特化した製品やプロセスにおいて、より良い設計手法を開発・展開するために、お客様とより親密な関係を構築することに重点を置いています。これは、昨年の成功に深く関与していると考えています。実際に、われわれの提供するソフトウェアが、世界で最も複雑な製品をより効果的に設計・製造することを支援するだけでなく、VISTAGYの知識、経験、対応なども課題を解決する重要な要因になっているとお客様から報告を受けているからです。」とVISTAGY社長兼 CEO のSteve Luby (スティーブ・ラビー)が述べています。
昨年、インドのCSM Vigyan、ロシアのInnovation Technologies and Solutions (ITS)、北米のINCAT など、業界をリードする販売・サービス プロバイダーと提携することにより、北米やヨーロッパの確固たる地位を維持しながら、新興成長市場に展開してきました。そして、ロシアや中国のさまざまな企業に製品開発サイクルの短縮、製品品質の向上、納期厳守を実現するために、コンポジット・エンジニアリングソフトウェアのFiberSIM®や航空機アセンブリソフトウェアのAirframe Development Environments™などをご導入頂いています。
また、2008年度の成長にはSeat Design Environment™ (SDE)ソフトウェアの販売も挙げられます。世界で8番目にランクされる自動車部品のサプライヤーのFaurecia社が、ヨーロッパだけでなく米国においても、エンジニアリング・オペレーションで利用するために、SDEを新規導入しました。また、これは自動車のシートトリムのエンジニアリングを強化する目的だけでなく、フォーム・シート組立・自動車の内装などに関連したエンジニアリング手法やソフトウェアの向上を見据えた協業も視野に入れています。
「かつては、CADは設計の総称でしたが、企業ではより複雑なコンポーネントやアセンブリを設計・製造したり、新しい素材やプロセスを利用するために、さまざまな課題に取り組まなければなりません。そして、より良い製品をいち早く市場に投入するために、専門分野に特化したエンジニアリングツールを見つけました。VISTAGYは、お客様が2009年にさまざまな課題を克服し、成功するための支援をいたします。」とSteve Luby (スティーブ・ラビー)が述べています。
VISTAGYについて
VISTAGYは、業界をリードするエンジニアリング・ソフトウェアのグローバルプロバイダーです。VISTAGYの提供するエンジニアリング・ソフトウェアは、主要な3D CAD システムの価値を高めるために、専門的な機能を搭載しています。VISTAGYは、完全なバーチャル製品定義を利用した情報のやり取り、エンジニアリング情報の再利用の促進、サプライチェーンも含む企業内外の効率的なコミュニケーションなどを支援するソリューションを、20年間にわたり開発・販売・サポートを行って参りました。VISTAGYのソフトウェアは、生産性を向上させ、製品のライフサイクル全体において製品情報のやり取りを改善し、設計の早い段階で最良の意思決定を行うことができます。また、航空、自動車、船舶、風力エネルギー、医療機器、スポーツ用品、輸送機器の内装などの分野で全世界の200を超える企業に導入されています。さらに詳しい情報は、弊社ウェブサイト( www.vistagy.com. )をご覧ください。