VISTAGYは、連邦航空局や航空・宇宙製造企業が 航空機におけるコンポジットの最適な役割の究明を支援するために NIARとパートナーシップを締結
国立航空研究所(NIAR: National Institute for Aviation Research)が、コンポジット材の研究やエンジニアの教育に、業界をリードするVISTAGYのFiberSIMソフトウェアを活用
2010年1月7日(木)—専門分野に特化したエンジニアリングソフトウェアのリーディングプロバイダーであるVISTAGY, Inc.(米国、マサチューセッツ州ウォルサム)は本日、航空・宇宙関連の研究機関であるウィチタ州立大学の非法人の国立航空研究所(NIAR: National Institute for Aviation Research)とのパートナーシップを発表しました。NIARの使命は、航空業界の発展の為に、航空機関連の調査、技術の継承、教育の強化を図ることです。
企業や連邦との協定により設立された非営利機関のNIARは、航空業界におけるコンポジットの制約や可能性を研究するために先進複合材研究室でVISTAGYのコンポジットエンジニアリングソフトウェアのFiberSIMを使用する予定です。NIAR コンポジット研究室の研究者と技術者は、レイアップや接合作業の実施や先進材料における熱、湿気、汚染、修復などの影響に関する研究を実施しています。それらの研究結果は、機関のクライアントや連邦航空局(FAA)が利用します。
「航空・宇宙業界におけるコンポジットエンジニアリング企業としてのVISTAGYの役割とその広範囲な経験は、我々の研究と教育に大いに役立つでしょう。今後、航空宇宙の材料が変わり続けても、FiberSIMを利用する事によって、研究者、クライアントおよび学生も、航空宇宙の分野でどのようなコンポジットを適用することが最適かを理解することができるでしょう。」と、NIARで常務取締役を務めるジョン・タンブリン(John Tomblin)博士は述べています。
「我々は、航空問題の解決において世界の最前線にいる組織との協業を嬉しく思います。このパートナーシップはそれほど遠くない将来に、この業界で働いているエンジニアや学生を教育するだけでなく、我々の機関が携わっている企業においてコンポジット技術の発展への大きなチャンスを提供するでしょう。」と、VISTAGY 機体構造の製品開発担当ディレクターであるスティーヴペックは述べています。
NIARについて
ウィチタ州立大学の非法人のNIAR(National Institute for Aviation Research)は、グローバルな実績を誇る航空機の研究、設計、テスト、認証で権威ある最新技術の航空開発研究所です。NIAR は、NASAやFAAおよび世界のほとんどの航空機メーカーを顧客に持ち、アメリカで最も大きな大学の航空開発研究機関です。詳細は、www.wichita.edu/niar をご覧ください。
VISTAGYについて
VISTAGYは、業界をリードするエンジニアリングソフトウェアやサービスのグローバルプロバイダーです。業界に特化したソリューションのパイオニアとして20年間にわたり、完全なバーチャル製品定義を利用した情報のやり取り、エンジニアリング情報の再利用の促進、サプライチェーンも含む企業内外の効率的なコミュニケーションなどを支援するソリューションの開発・販売・サポートを行って参りました。VISTAGYの提供するエンジニアリングソフトウェアやサービスは、主要な3D CAD システムの機能を拡張させ、製品開発プロセスを最適化することができます。そして、生産性を向上させ、製品のライフサイクル全体において製品情報のやり取りを改善し、設計の早い段階で最良の意思決定を行うことができます。VISTAGYのソリューションは、航空、自動車、船舶、風力エネルギー、医療機器、スポーツ用品、輸送機器の内装などの分野で全世界の200を超える企業に導入されています。
さらに詳しい情報は、弊社ウェブサイト( www.vistagy.com/jp )をご覧ください。